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ACSニュース

No.43 2012年4月21日

■ 福祉サービス第三者評価結果の最新情報を評価結果に掲載しました。2011年度、ACSは東京都及び横浜市において15事業所から受託しました。実施に当り事業所のみなさまから多大なご協力をいただき、改めてお礼を申します。

■ 東京都福祉サービス評価推進機は、2012年度、評価対象サービスの変更を含め評価手法を見直し、公表しました。ACSは、新しい評価手法に準拠して評価を実施します。見直しの主要な点は以下のとおりです。

(1) 高齢者在宅系及び障害者日中活動系サービスを対象とした「利用者調査とサービス項目を中心とした評価」を、@事務負担軽減による受審率向上のための簡便な手法と位置づけ、「標準の評価」受審へのステップアップを促進していくとし、A「評価結果報告書」に「利用者保護に関する項目」に関する「講評」欄が追加されました。

(2) 2012年度から、児童分野(母子生活支援施設、乳児院、児童養護施設)及び婦人保護分野(婦人保護施設)など社会的擁護関係施設における第三者評価が義務付けられることとなりました。こうした法令改正と併せて下記の視点から、共通評価項目が見直しされました。
 ・自立支援、利用者本位の視点の強化、支援現場での取り組みの盛り込み
 ・項目のレベルアップ、項目の分離・統合等、整理

(3)  障害分野旧体系サービスの評価が終了しました。2012年3月31日で経過措置が終了したためです。この結果、評価対象サービスは44となりました。

(4) すべてのサービス種別において、事業者が自己評価で記載している事業プロフィル等を活用して、@「事業所が大切にしている考え」、A「期待する職員像」について評価結果と併せて公表されることになりました。 この見直しの背景として、“とうきょう福祉ナビゲーション”に公表された評価結果が福祉人材の就活に活用されていることが指摘されています。

■ 川崎市は、これまでの評価手法を見直し公表しました。2012年度から実施されます。認可保育所及び障害者新体系サービスを評価対象とし、かながわ福祉サービス第三者評価推進機構が定める「共通評価対象領域」ごとに評価項目を設定し、事業者向けに解説をまとめられました。ACSは、新しい評価手法に準拠して評価を実施します。

事業情報

● 東京都福祉サービス第三者評価

 2012年度の評価実施を受け付けています。お気軽にご相談ください。

 経営層及び職員の皆さんが自己評価を行う際の手引きとして活用していただけるよう、『第三者評価ハンドブック』を改定しました。ご検討の際、ごご請求ください。

● 神奈川県、横浜市、川崎市福祉サービス第三者評価

 2012年度の評価実施を受け付けています。お気軽にご相談ください。

 〔内部監査〕システムの構築

 介護事業運営の適正化を推進するための法令遵守を含む業務管理体制を整備する最良のシステムとして、“ISO9001:2008 品質マネジメントシステム要求事項”に準拠したシステムの構築を提案し、サポートします。

     

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