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第三者評価とは

 福祉サービス第三者評価とは、福祉事業者でも福祉利用者でもない第三者評価機関が、事業者と契約を締結し、
専門的かつ客観的な立場から、事業者のマネジメント力、及びサービスの質を評価すること
をいいます。
ACSは、東京都福祉サービス評価推進機構から認証された第三者評価機関です。

ドキュメント : 「第三者評価の仕組み」
(Acrobatreaderが必要です インストールはこちら

評価の目的

第三者の目から見た評価結果を幅広く利用者や事業者に情報提供することにより、サービスの内容が利用者にとってわかりやすいものとなります。
サービス提供事業者の質の競い合いを促進し、サービスの質の向上に向けた事業者の取組を促します。

 これらの結果として、事業者においては、第三者評価を積極的に活用し、自己の提供するサービスについての客観的認識に努め、その評価結果を踏まえ、利用者本位のサービス提供が行われることを目的とします。

評価の流れ

 福祉サービス第三者評価の評価機関は、適切な第三者評価を行うための一定の要件を満たしていることが必要です。そのため、「東京都福祉サービス評価推進機構」の認証した評価機関が事業所の評価を行います。当ACSは東京都に認可された認証評価機関です〔認証番号03-091〕。

評価手法〔2007年度〕

・利用者のサービスの意向を把握するために行う「利用者調査」と、サービスの内容や質、事業者の経営やマネジメントの力並びにサービス提供のプロセスや内容等を把握するために行う「事業評価」とを合わせて実施します。

・「利用者調査」は、現在の利用者が受けているサービスに対する意向や満足度を把握するものとされ、利用者に対するアンケート方式、対面での聞取り方式、もしくは場面観察方式など適切な方法を選択して行います。

・「事業評価」は、経営層及び全職員の自己評価と評価機関の評価者の訪問調査を通じて行います。

・最終的に、3名(サービスの種類により2名)以上の評価者が調査結果に基いて合議により総合的に判断して評価結果をまとめます。

評価結果は、(a)事業者の“特に良いと思う点”と“特に改善する必要があると思う点”を記した「全体の評価講評」、(b)事業評価のすべての項目についての「評点」、(c)それらの根拠となる「コメント」から構成されます。さらに、(d)評点A+と評価された評価項目については、独自の取り組みや、創意工夫が評価されたことを示しています。標準項目を満たした上で、事業者の独自性又は改善するためのプロセスが認められ、質の高いサービスを提供していることが紹介されます。

・「評点」は、2007度は、次の評点基準に基いて評価を行います。

・評価手法の詳しい情報は、とうきょう福祉ナビゲーション「福祉サービス第三者評価」をご覧ください。

A+

標準項目をすべて満たした上で、「A+の取り組み」がある状態

標準項目をすべて満たしている状態

標準項目のうちひとつでも満たしていないものがある状態

標準項目をひとつも満たしていない状態

(注1) 標準項目は、「東京都内の福祉サービス事業者が、福祉サービスの質の向上を図る観点から、標準的に実施していることが必要であると認められる事項又は実施するための仕組み(取り組み)があることが必要であると認められる事項をいう」と定義されています。
 「組織マネジメント分析項目」と「サービス分析項目」に大別され、前者は、すべてのサービスに共通、後者はサービスの種類ごとに設定され、2007年4月時点で51の福祉サービスに対し作成されています。
(注2) 「A+の取り組み」とは、次のように定義されています。
  標準項目をすべて満たした(できていることが確認済)上で、以下の要件をすべて満たした取り組みをいいます。
 ア 当該評価項目のねらいに合致していること
 イ 事業者の理念・方針に合致していること
 ウ 事業者の独自性または現状を改善するためのプロセスが認められること

ドキュメント :  「第三者評価の流れ」 

評価結果の公表

評価結果として、「全体の評価講評」、「組織マネジメント分析結果」、「サービス分析結果」、そして「利用者調査結果」が、「とうきょう福祉ナビゲーション」において公表されます。

事業者は、評価結果に対する意見や評価結果の活用方法、第三者評価実施後の改善状況などを「事業者のコメント」として書き込むことができます。
以上、第三者評価の概要でした





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