| ・利用者のサービスの意向を把握するために行う「利用者調査」と、サービスの内容や質、事業者の経営やマネジメントの力並びにサービス提供のプロセスや内容等を把握するために行う「事業評価」とを合わせて実施します。
・「利用者調査」は、現在の利用者が受けているサービスに対する意向や満足度を把握するものとされ、利用者に対するアンケート方式、対面での聞取り方式、もしくは場面観察方式など適切な方法を選択して行います。
・「事業評価」は、経営層及び全職員の自己評価と評価機関の評価者の訪問調査を通じて行います。
・最終的に、3名(サービスの種類により2名)以上の評価者が調査結果に基いて合議により総合的に判断して評価結果をまとめます。
・評価結果は、(a)事業者の“特に良いと思う点”と“特に改善する必要があると思う点”を記した「全体の評価講評」、(b)事業評価のすべての項目についての「評点」、(c)それらの根拠となる「コメント」から構成されます。さらに、(d)評点A+と評価された評価項目については、独自の取り組みや、創意工夫が評価されたことを示しています。標準項目を満たした上で、事業者の独自性又は改善するためのプロセスが認められ、質の高いサービスを提供していることが紹介されます。
・「評点」は、2007度は、次の評点基準に基いて評価を行います。
・評価手法の詳しい情報は、とうきょう福祉ナビゲーション「福祉サービス第三者評価」をご覧ください。
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A+
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標準項目をすべて満たした上で、「A+の取り組み」がある状態
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A
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標準項目をすべて満たしている状態
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B
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標準項目のうちひとつでも満たしていないものがある状態
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C
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標準項目をひとつも満たしていない状態
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(注1) 標準項目は、「東京都内の福祉サービス事業者が、福祉サービスの質の向上を図る観点から、標準的に実施していることが必要であると認められる事項又は実施するための仕組み(取り組み)があることが必要であると認められる事項をいう」と定義されています。
「組織マネジメント分析項目」と「サービス分析項目」に大別され、前者は、すべてのサービスに共通、後者はサービスの種類ごとに設定され、2007年4月時点で51の福祉サービスに対し作成されています。
(注2) 「A+の取り組み」とは、次のように定義されています。
標準項目をすべて満たした(できていることが確認済)上で、以下の要件をすべて満たした取り組みをいいます。 ア 当該評価項目のねらいに合致していること イ 事業者の理念・方針に合致していること ウ 事業者の独自性または現状を改善するためのプロセスが認められること
ドキュメント : 「第三者評価の流れ」
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