ACSメールマガジン V.023 2008年4月1日(火)発行

 厚生労働省は、3月28日付で新しい「保育所保育指針」(厚生労働省告示第141号)を告示し、併せて同解説書を公表しました。保育指針は、1965年に保育所保育のガイドラインとして制定されました。以来1990年、2000年の改定を経て、今回で3度目の改定となりました。しかも、これまでの局長通知から厚生労働大臣による告示となり、保育所の役割と機能が社会的に重要なものと認められ、責任が大きくなったことの証とされています。

 今回の改定では、解説書が厚生労働省雇用均等・児童家庭局保育課により作成されました。まず序章において、1.改定の経緯、2.改定に当たっての基本的考え方、3.改定の要点が示された後、保育指針の章及び項目の番号にあわせて解説が記されています。PDF版で215頁と大部なものとなっています。

 保育所保育指針及び同解説書は、厚生労働省保育関係ホームページから引き出すことができます。

 東京都福祉サービス評価推進機構は、2008年度の評価者養成講習募集要項を発表しました。申し込み受付期間は、4月7日(月)から5月2日(金)までです。

 ACSでは、養成講習の受講を希望される方を推薦します。保育分野や医療・保健分野で活躍された方又は活動中の方は、お気軽にお問い合わせください。