ACS教育・研修プログラム NO.05−02

 『精神障害者ヘルパー養成研修』は、ACS主任講師・栗原てる子(精神保健福祉士、東京都福祉サービス第三者評価者)が精神障害分野での長年の実践と研究に基づいて企画し、東京都知事のご指定(17福保障精第337号)をいただいたものです。

 本研修の目標は、当事者の地域生活を支援するホームヘルプサービスを提供できる力量を習得していただくことです。これを達成するための研修カリキュラムは、東京都指定科目で構成されています。また、他の講師陣には、精神科医師、保健科学大学の作業療法教育・研究担当教授、そして精神障害者福祉サービスの実践経験豊かな精神保健福祉士を迎えました。

 本年は、『障害者自立支援法』の制定等大きな制度改革が予定されています。精神障害者に対するホームヘルプサービスの重要性が認識され、それへのニーズや期待が一層高まると予測されます。

 この機会に、本研修を、貴方の、また事業所の方々のステップアップに是非ご活用ください。

1.開催日: 8月28日(日)、9月4日(日)、11日(日)の3日間

2.会 場: 中央大学駿河台記念館

  〈所在地〉 千代田区神田駿河台3-11-5

  〈電話〉 03-3292-3111  

  〈交通〉 JR中央線・お茶の水駅

       東京メトロ千代田線・新お茶の水駅 B1・B3、東京メトロ丸の内線・お茶の水駅

       都営新宿線・小川町駅 B5


  〈交通案内図〉  http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/kinenkan_hp/map.htm

3.受講資格・定員: ホームヘルパー1級又は2級、介護福祉士のいずれかの有資格者(履修中を含む)、40名

4.講師及び研修カリキュラム: 主任講師 栗 原 てる子(精神保健福祉士)、他

  詳しくは下記の 東京都精神障害者ホームヘルパー養成研修カリキュラム(第3回)をご覧ください。
  
5.テキスト:『ホームヘルプガイドラインに基づく精神障害者ホームヘルプの進め方
         −ヘルパー研修テキスト』
(全家連保健福祉研究所編著)

6.修了証: 全ての日程の授業を受講した方へ授与します。

7.受講料: 23,000円(テキスト・副教材費を含む) 当日ご持参ください。

8.お申込: 受講申込書(word)用紙をダウンロードして、又は電子メール(info@active-cs.org) で、次の事項を記入し、お送りください。

  《ご記入事項》

 (1)お名前

 (2)かなよみ

 (3)生年月日

 (4)ご住所(〒番号)

 (5)ご資格: ホームヘルパー1級又は2級ヘルパー、介護福祉士のいずれか(履修中の方はその旨を記入してください)

 (6)お電話番号

 (7)FAX番号

 (8)勤務先名 

東京都精神障害者ホームヘルパー養成研修カリキュラム(第3回)(pdf)

月日
時間
時間数
科目名
研修内容のポイント
講師等

2005/
 8/28  (日)

9:30〜12:40

3時間

U 精神障害に関する基礎知識  1)精神障害入門

○精神疾患・障害の特性と
 治療

精神保健福祉士
 栗原てる子

13:30〜16:40
3時間

T 精神障害に関する行政施策

○日本の精神障害者の概要
○精神障害者福祉の概要と医療費制度
○ホームヘルプサービスの役割と期待

精神保健福祉士
 栗原てる子

2005/
9/4
 (日)

9:30〜12:40

3時間
U 精神障害に関する基礎知識
 2)精神障害の基礎知識@
○精神疾患への理解
 −老年性認知症、統合失調症・躁鬱病・境界例、中毒性精神障害、他
東京都調布福祉園医療部長/医学博士
 伊 藤 郁 子

13:30〜15:30

2時間
U 精神障害に関する基礎知識
 2)精神障害の基礎知識A
○精神疾患への理解
 −依存性の精神疾患を中心に

精神保健福祉士
 江口 毅

15:40〜16:40
1時間

U精神障害に関する基礎知識
 4)精神障害者の心理及び家族の理解

○精神障害者の心理と家族への理解
首都大学東京 健康福祉学部作業療法学科教授/作業療法士/精神保健福祉士
 里村 恵子
2005/
9/11
 (日)
9:30〜12:40

3時間

U 精神障害に関する基礎知識
 3)精神障害の心理学的援助法
○コミュニケーション技法
○精神障害者の心理傾向
精神保健福祉士
 栗原てる子
13:30〜16:40
3時間
V 精神障害に関する援助の実際
○地域,医療,公的機関との連携
○ヘルプ活動の特殊性,注意点及び活動のあり方
都立北療育医療センター
 高取 義昭

以上